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平成17年度全国高等学校剣道大会東京都予選
平成17年6月18日(土)19日(日) 会場東京武道館
主催東京都高等学校体育連盟剣道部
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発行東京都高体連剣道部
調査・研究・広報部
8巻3号 通巻43号 |
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| 男子団体
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男子団体決勝観戦記
男子団体の決勝は、高輪高等学校、国学院大学久我山高等学校の対戦となった。
激しい打ち合いの中、先鋒戦が始まった。田邉(久我山)が思いきってメーンに出てくるところ、三浦(高輪)が出頭小手を決めた。田邉(久我山)時間切れ、三浦(高輪)の1本勝ち。
続く次鋒戦は互いにもつれあう試合が多く、鈴木(高輪)が鍔迫り反則、高木(久我山)が場外反則、終盤に入り鈴木(高輪)が鍔迫り合いから引き面を決めた。次鋒も1本勝ちで高輪高校が有利の展開になった。
2対0で迎えた中堅戦なんとか食い下がりたい久我山高校ではあるが激しい打ち合いの中、張替(高輪)は佐々木(久我山)が技を出そうと一瞬居着いたところ小手を決めた、その後激しい打ち合いが続くが、時間切れ張替(高輪)の1本勝ちとなった。
副将戦は互いに激しい打ち合いが続くが双方引き分けとなった。
いよいよ最後の大将戦、石井(久我山)は捨て身の面を放ち、面あり。強豪高輪に一矢を報いた。しかし石田(高輪)は石井(久我山)が果敢に攻めこんでくるところをすかして面を決め、勝負、互いに激しい打ち合いが続くが、時間切れ引き分けとなった。
中堅までで勝敗は決まってしまったが、互いにすばらしい試合であった。昨年に引き続き東京代表は高輪高校に決定した。
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男子団体
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| 男子団体優勝校主将インタビュー 高輪高校 主将 |
目標にしていたインターハイ先生を信じてやってきた自分たちが気持ちをひとつにいうできたことが勝因だったと思います。
5人が力を合わせてひとつでも多く勝ちたいと精いっぱいやった。東京成徳との試合が1番厳しかった。結束力、先生の指導に従い、正しく、左手左足に注意し、逃げない剣道に心掛けたインターハイは、全力で望みたい。気持ちを合わせて最後の試合なので去年に引き続き良い試合をしていきたいと思います。
東京代表として全国二連覇優勝目標にがんばっていきたいと思います。 |
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女子団体
| 優勝 |
文化女子大学杉並高校 |
| 2位 |
拓殖大学第一高校 |
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女子団体決勝観戦記
女子団体の決勝は、拓殖大学第一高校がと文化女子大学杉並高校の組み合わせとなった。
先鋒戦、似たタイプ同士の対戦となった。栗原(文大杉並)は試合開始直後より遠間から面と積極的に打って仕掛けるが、小林(拓大一)は間合を見切り有効打突にさせない。その後延長まで終始栗原は攻めるが互いに有効打突が奪えず引き分けに終わった。
続く次鋒戦、森園は(拓大一)は、試合開始直後より打って出るが、芹沢(文大杉並)の中心が崩せない。その後膠着状態が続き芹沢に反則が与えられた。中盤、近間での攻防が続くが両者とも有効打突が奪えず延長戦へ、延長開始直後一瞬の鍔迫り合いから芹沢が森園の中心を抑え見事な引き面を決め待望の一勝をあげた。
拓殖第一としては一勝を返したい中堅戦、横田(拓大一)は、慎重に中村(文大杉並)スキを狙うが、上背に優る中村は開始直後より先を仕掛け横田の出頭をとらえて一本を先取、その後も懐の深い中村を横田は攻めきれず二勝目がもたらされたと同時に文大杉並が王手をかけることとなった。
拓殖第一としては後がなくなった副将戦、宮内(拓大一)は序盤より上段から面、小手と鋭い打突を出し怒濤の攻撃を仕掛け廣石(文大杉並)は防戦一方となった。中盤両者に鍔迫り合いの反則は与えられ。勝負は延長戦へと持ち越された。延長戦突入後、終始攻めに徹した宮内は廣石の一瞬居着いたところを気迫の面で決め勝負は大将戦へと移ることとなった。文
大杉並リード出迎えた文字通りの大将戦、序盤より激しい攻め合いとなるが、力武(拓大一)は森川(文大杉並)の上段からの面を交わし、後の先を逃さなかった力武(拓大一)が見事な面を決め取得本数で並んだ。二本目は森川が巧みに攻める力武を追い込み力武が一瞬居着いたところを面で返し、対に持ち込んだ、延長戦に入り両者とも一歩も引かない正に稀にみる好勝負となったが、時間切れ引き分けとなり文化女子大附属杉並高校の九年ぶり二度目のインターハイ出場が決まった。 |
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| 女子団体優勝校主将インタビュー 文化女子大学附属杉並高校 主将 中村弥生選手 |
| Q: |
今日の勝因は。 |
| A: |
メンバー全員が優勝という1つの目標に向かってがんばれたことと思います。実は、先週インターハイの行われる千葉の館山の体育館を先生に連れていっていただいてみてきました。絶対ここに来るぞと皆で誓ったことが本当に大きな力になりました。 |
| Q: |
本日の試合を振り返って感想聞かせてください。 |
| A: |
関東大会まであまり調子が良くなかったので東京成徳、決勝と厳しい試合だったと思います。 |
| Q: |
いつも先生がらどのようなご指導を受けていますか。 |
| A: |
コーチからは気位を持って試合に臨むことと精神的な面で指導を受けています。また監督の稲村先生からは練習においても一本一本を大切に集中して打つことと技術面での指導をいただいています。 |
| Q: |
最後に全国大会に向けて抱負を一言お願いします。 |
| A: |
チーム全員の力を合わせ、東京の代表として恥ずかしくないように1戦1戦を大切に上位を目指して全力で頑張りたいと思います。 |
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女子団体
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男子個人
| 優勝 |
石田 雄二選手(高輪高校) |
| 2位 |
三浦 慎二選手(高輪高校) |
| 3位 |
丸山 知洋選手(足立学園) |
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女子個人
| 優勝 |
永松 彩香選手(東京成徳大学高校) |
| 2位 |
立田 佳奈選手(東京都立駒場高校) |
| 3位 |
山田 育美選手(修徳高校) |
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