高体連便り 通巻48号 2006/06/17

新人剣道大会

平成18年6月17日発行
発行東京都高体連剣道部
調査・研究・広報部
9巻2号通巻48号

越谷での熱き闘い~関東高等学校剣道大会~

東京男子大活躍
国士舘高校団体第三位 石田選手(高輪)個人第三位
優秀選手に石田選手 ・ 田中選手(国士舘)選出

平成18年度第53回関東高等学校剣道大会が、去る6月2・3・4日の3日間にわたり、埼玉県越谷市立総合体育館で盛大に行われた。

第1日目は、審判会議・監督会議の後、同所において16時00分より、前年度優勝校安房高校(男子/千葉県)・市立橘高校(女子/神奈川県)両校を先頭に入場し、総勢約700余名が整列し、盛大に開会式が行われた。

第2日目は、10時00分より、大会会長の合図により、男・女団体戦がそれぞれ4会場に

分かれ予選リーグが始まった。

東京都代表は、

<男子> 

高輪 東海大菅生 東京成徳 国士舘 修徳 日大豊山 國學院久我山
都立富士 郁文館

<女子>

修徳 国士舘 文化女子大杉並 拓殖大第一 東海大菅生 都立富士
東京成徳 都立武蔵村山  八王子実践

以上、男女各9校。気迫のこもった試合を展開し、男子は高輪高校、国士舘高校、東海大学菅生高校の3校が決勝トーナメントへ駒を進めた。男子の修徳・女子の東京成徳は勝ち数で並んだものの取得本数で1本足りず涙を呑んだ。

団体予選リーグ終了後、男女個人戦が準々決勝まで行われた。

東京都代表は、

  男子 石田雄二(高輪) 三浦慎二(高輪) 今濵真太郎(東京成徳) 長濱繁樹(修徳)
  女子 力武あゆみ(拓大一) 池田咲絵(東京成徳) 宮田麻由美(拓大一) 沼田知里(修徳)

以上男女各4選手が優勝を目指して、試合に臨み、石田が翌日の準決勝に駒を進めた。

第3日目は、男女個人戦準決勝・決勝が行われた後、団体決勝トーナメントが行われた。

決勝トーナメントへ進んだ国士舘・高輪・東海大菅生は1回戦から厳しい試合となった。国士舘・高輪は代表選の末準々決勝へ、東海大菅生は0-1で涙を飲んだ。高輪は準々決勝で、国士舘は準決勝でともに岩瀬日大に敗れ優勝の夢は絶たれた。

決勝では、男子は国士舘を破った桐蔭学園(神奈川)が、女子は地元埼玉の淑徳与野を破った守谷(茨城)がそれぞれ優勝を果たした。

今号の剣道部便りは東京勢の戦いを中心に、大会の速報をお送りする。

大会結果

<関東大会の試合方法について>

関東大会は2日間にわたって個人戦・団体戦が行われる。

個人戦については、平成12年第47回大会(神奈川県)から行われるようにになった。

団体戦:1日目は3校1組による予選リーグ(各組1校、計16校選出)。2日目はベスト16によるトーナメント戦。各選手の試合時間は4分、勝敗の決しない場合、2分の延長が1回のみ行われる(ただし、決勝トーナメントでは、勝敗が決した試合以降での延長は行われない)。

個人戦:トーナメント戦。1日目にベスト4までを選出し、2日目に決勝まで行う。試合は4分3本勝負。勝敗が決しない場合、2分の延長を勝敗が決するまで繰り返し行う。

東京勢の試合結果