東京都高等学校新人剣道大会 2006/01/29


高体連便り 通巻43号 2005/11/01

秋季大会特集 東京都高等学校秋季剣道大会

平成17年11月1日発行
発行東京都高体連剣道部
調査・研究・広報部
8巻4号通巻43号

 Ⅰ部男子決勝 

 

 I 部男子優勝インタビュー 

Q、代表戦を制しました。今の気持ちは?

A、3年生全員で組む最後の試合で、これにかけてきたので優勝できてうれしいです。

Q、代表戦は延長5回でした。

A、1本にかけて狙っていました。きつかったです

Q、普段の稽古で気をつけていることは?

A、足の使い方(足さばき)に重点をおいています。

Q、先生のご指導で大切にしていることは。

A、「気迫」をもって臨むということです。

Q、今後の抱負を一言。

A、後輩たちにも、チャレンジャーとしての精神を忘れずに頑張ってほしいと思います。

(国士舘高校主将 安藤彰紀選手 談)

 

Ⅰ部女子決勝

  I 部女子優勝インタビュー 

Q、今の気持ちは?

A、公式戦での優勝は初めてなので本当に嬉しいです。インターハイ予選では結果が残せなかったので、みんな一丸となって頑張ることができました、チームワークの勝利だと思います。

Q、この夏はどんな練習を。

A、合宿は8月に2週間ほど行いました。和を大切にしたチームづくりに重点がおかれました。

Q、普段監督から指導を受けていること、練習で気を付けていることは?

A、練習は朝40分・夕2時間毎日しています。先生からは、常に中心をとって攻め”一本一本を大切に”気持ちをきらない打ちをするようにとご指導を受けています。 

Q、今後の目標は?

A、後輩たちにも、今の気持ちを大切に、悔いの残らない3年間にしてほしいと思います。

(国士舘高校主将 福井麗香選手談)

 Ⅱ部男子決勝 

  II 部男子優勝インタビュー 

 優勝できてとてもうれしいです。皆が、日頃の稽古の成果が今日は十分に発揮できました。夏休み中から基本に重点をおいて稽古して、その到達度を遠征や練習試合の中で確認してきました。顧問の野添先生からは日頃から「負けることを考えず、思い切ってかかっていけ」とご指導をうけています。

  普段の稽古でも、部員一同とても仲がよく一丸となって頑張っています。機会があったら他校の皆さんとも是非練習試合をお願いしたいと思います。

(明大中野八王子高校主将 山本謙一朗選手 談)

  II部女子決勝 

  II 部女子優勝インタビュー 

 武蔵村山は高校は、3人の初心者から始めた3年生が活躍しました。顧問の加藤先生の下、毎日練習を重ね今回最後の試合に望みました。本当はⅠ部で試合をしたかったのですが「Ⅱ部で絶対に優勝するぞ。」という気持ちでのぞみました。その気持ちと強さと悔しさが今回の結果につながったと思います。練習は毎日で苦しい時もたくさんありましたが、やめずに続けて来られたのは、加藤先生の熱心なご指導と楽しく剣道ができたからだと思います。

 (都立武蔵村山高校主将 中川幸子選手 談)


東京都高等学校秋季剣道大会 2005/08/24


高体連便り 通巻42号 2005/08/24


全国高等学校剣道大会東京都予選(団体) 2005/06/19


全国高等学校剣道大会東京都予選(個人) 2005/06/18


高体連便り 通巻41号 2005/06/15

インターハイ東京都予選大会特集 平成17年度全国高等学校剣道大会東京都予選

発行東京都高体連剣道部
調査・研究・広報部
8巻3号 通巻43号

男子団体
優勝 高輪高等学校
2位 修徳高等学校

 男子団体決勝観戦記 

男子団体の決勝は、高輪高等学校、国学院大学久我山高等学校の対戦となった。

激しい打ち合いの中、先鋒戦が始まった。田邉(久我山)が思いきってメーンに出てくるところ、三浦(高輪)が出頭小手を決めた。田邉(久我山)時間切れ、三浦(高輪)の1本勝ち。

続く次鋒戦は互いにもつれあう試合が多く、鈴木(高輪)が鍔迫り反則、高木(久我山)が場外反則、終盤に入り鈴木(高輪)が鍔迫り合いから引き面を決めた。次鋒も1本勝ちで高輪高校が有利の展開になった。

2対0で迎えた中堅戦なんとか食い下がりたい久我山高校ではあるが激しい打ち合いの中、張替(高輪)は佐々木(久我山)が技を出そうと一瞬居着いたところ小手を決めた、その後激しい打ち合いが続くが、時間切れ張替(高輪)の1本勝ちとなった。

副将戦は互いに激しい打ち合いが続くが双方引き分けとなった。

いよいよ最後の大将戦、石井(久我山)は捨て身の面を放ち、面あり。強豪高輪に一矢を報いた。しかし石田(高輪)は石井(久我山)が果敢に攻めこんでくるところをすかして面を決め、勝負、互いに激しい打ち合いが続くが、時間切れ引き分けとなった。

中堅までで勝敗は決まってしまったが、互いにすばらしい試合であった。昨年に引き続き東京代表は高輪高校に決定した。

男子団体優勝校主将インタビュー 高輪高校 主将

目標にしていたインターハイ先生を信じてやってきた自分たちが気持ちをひとつにいうできたことが勝因だったと思います。

5人が力を合わせてひとつでも多く勝ちたいと精いっぱいやった。東京成徳との試合が1番厳しかった。結束力、先生の指導に従い、正しく、左手左足に注意し、逃げない剣道に心掛けたインターハイは、全力で望みたい。気持ちを合わせて最後の試合なので去年に引き続き良い試合をしていきたいと思います。

東京代表として全国二連覇優勝目標にがんばっていきたいと思います。

女子団体
優勝 文化女子大学杉並高校
2位 拓殖大学第一高校

 女子団体決勝観戦記 

女子団体の決勝は、拓殖大学第一高校がと文化女子大学杉並高校の組み合わせとなった。

先鋒戦、似たタイプ同士の対戦となった。栗原(文大杉並)は試合開始直後より遠間から面と積極的に打って仕掛けるが、小林(拓大一)は間合を見切り有効打突にさせない。その後延長まで終始栗原は攻めるが互いに有効打突が奪えず引き分けに終わった。

続く次鋒戦、森園は(拓大一)は、試合開始直後より打って出るが、芹沢(文大杉並)の中心が崩せない。その後膠着状態が続き芹沢に反則が与えられた。中盤、近間での攻防が続くが両者とも有効打突が奪えず延長戦へ、延長開始直後一瞬の鍔迫り合いから芹沢が森園の中心を抑え見事な引き面を決め待望の一勝をあげた。

拓殖第一としては一勝を返したい中堅戦、横田(拓大一)は、慎重に中村(文大杉並)スキを狙うが、上背に優る中村は開始直後より先を仕掛け横田の出頭をとらえて一本を先取、その後も懐の深い中村を横田は攻めきれず二勝目がもたらされたと同時に文大杉並が王手をかけることとなった。

拓殖第一としては後がなくなった副将戦、宮内(拓大一)は序盤より上段から面、小手と鋭い打突を出し怒濤の攻撃を仕掛け廣石(文大杉並)は防戦一方となった。中盤両者に鍔迫り合いの反則は与えられ。勝負は延長戦へと持ち越された。延長戦突入後、終始攻めに徹した宮内は廣石の一瞬居着いたところを気迫の面で決め勝負は大将戦へと移ることとなった。文

大杉並リード出迎えた文字通りの大将戦、序盤より激しい攻め合いとなるが、力武(拓大一)は森川(文大杉並)の上段からの面を交わし、後の先を逃さなかった力武(拓大一)が見事な面を決め取得本数で並んだ。二本目は森川が巧みに攻める力武を追い込み力武が一瞬居着いたところを面で返し、対に持ち込んだ、延長戦に入り両者とも一歩も引かない正に稀にみる好勝負となったが、時間切れ引き分けとなり文化女子大附属杉並高校の九年ぶり二度目のインターハイ出場が決まった。

 女子団体優勝校主将インタビュー  文化女子大学附属杉並高校 主将 中村弥生選手

Q: 今日の勝因は。

A: メンバー全員が優勝という1つの目標に向かってがんばれたことと思います。実は、先週インターハイの行われる千葉の館山の体育館を先生に連れていっていただいてみてきました。絶対ここに来るぞと皆で誓ったことが本当に大きな力になりました。

Q: 本日の試合を振り返って感想聞かせてください。

A: 関東大会まであまり調子が良くなかったので東京成徳、決勝と厳しい試合だったと思います。

Q: いつも先生がらどのようなご指導を受けていますか。

A: コーチからは気位を持って試合に臨むことと精神的な面で指導を受けています。また監督の稲村先生からは練習においても一本一本を大切に集中して打つことと技術面での指導をいただいています。

Q: 最後に全国大会に向けて抱負を一言お願いします。

A: チーム全員の力を合わせ、東京の代表として恥ずかしくないように1戦1戦を大切に上位を目指して全力で頑張りたいと思います。

男子個人

優勝 石田 雄二選手(高輪高校)
2位 三浦 慎二選手(高輪高校)
3位 丸山 知洋選手(足立学園)

女子個人

優勝 永松 彩香選手(東京成徳大学高校)
2位 立田 佳奈選手(東京都立駒場高校)
3位 山田 育美選手(修徳高校)


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